C&C (シー・アンド・シー)
材質
胴体:M 主翼:M 垂直尾翼:P 水平尾翼:M/P(機種により異なる) 脚柱:P エンジン:P
塗装
タンポ印刷
窓枠表現
縁取り:機種により異なる(初期モデルは無し)

スタンド
747系には専用プラスチック製が付属。取り付け穴は機種により有無が異なる

(M:金属製 P:プラスチック製)
 登場時期はあまりハッキリしないが1998年後半か99年初頭頃に現れた名目(?)香港発信のブランドだ。
 ターゲットはHW購買層でフォルムや雰囲気はHWソックリ。
 1/500同盟系の走りとして登場当初は話題を独占したが、BBなど強力なライバルの登場により次第に影が薄くなってなっていった。

 一部アイテムのギア周りはHWに先んじてNG化(?)しておりステアリングが出来る優れものだったりする。
 ただ初期の737-200、MD-11などは旧タイプのHW然としたモデルで、現在の水準で見ると出来もあまり良くない。
 747系はHWのOGとNGの中間的仕上りだが現在は業界全体の水準が上がっているため、やや格下な感がある。
 A380は現在の1/500界の水準に達した仕上りと見てよいだろう。

 ラインナップは色物系とレトロ系主体だが、チョイス的にはマニアックなものが多く、企画者は結構好き者だったかもしれない?
 このブランドは箱の仕様がまちまちで、幾つかのアイテムはいかにも「中国民芸品」的なビロード張りのボックスに収められておりキッチュな印象を覚える。
 白箱入りもあるかと思えばモロにHWモドキのバッタモノBOX入りのアイテムもあったりする。
 生産数は少なめで各アイテム100〜1000個程度。

 元々海外でも取扱店が少なく入手性は悪い。しかし苦労してまで入手したいと思うようなアイテムは限られる、と思う。
 最近は国内でもごく僅かに扱っている専門店があるがお約束として日系航空会社のアイテムは扱わない。
 公式Webサイトも閉鎖され一応C&Cブランドの展開は終了となった。
 現在はNetModelを名乗り新たな展開をしている。

Last Update 2004/09/22
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