
その1:Tucanoの新作DC-9-30はよさげ? (2003.8.13)
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発売予告から随分待たされた待望?のアイテムがリリースされた。 当初AC製か?と情報が錯綜していたが、結局TLからとなった。 系列のNavigatorと同時に数アイテムがリリースされたが、その仕上がりはTucanoらしくない(笑)出来なのであった。 ここでNavigatorブランドでリリースされたデルタ塗装のモデルを肴に好き勝手に見てみよう。 |
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まず関心したのが機首周り。 ダグラス系ジェットライナー特有の多面ウインドウで構成されたコクピット周りが実に良い感じで再現されている。 ちょいとノーズギアがオーバースケールで腰高になっているが、雰囲気は良く出てる。 ロゴマークや社名タイトルの位置もほぼ正確で、やはりTucanoらしく無い仕上がりだ(笑) 実機塗装の参考はこちらへ。 http://www.airliners.net/open.file/178925/L/ 若干チャート・ラインの紺色がどちらかというとブルー近くになって薄く見えるが、この色合いは他社のモデルも苦労している部分なので、よしとしよう。 |
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水平尾翼の取り付け部分のギャップはやや目立つが致し方ないかと思う。 問題は意外と接着が弱いので、「あ、ちょっと歪んでるかな?」などと言って触っているとポロッと簡単に外れてしまうので要注意! 外れるだけならよいが、下手すると接着剤がはみ出していた垂直尾翼部分の塗装も剥ぎ取って行ってしまうので、そうなったら悲惨だ。 垂直尾翼は他の機種同様に落とし込み式で、胴体が掘り込まれてそこに収まっているのだが、強度上のマージンが必要な部分なのでこれも良しとしよう。 テールコーンの切れ上がりも、若干ダルな感じだがまあまあ良い仕上がりだ。 |
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ひっくり返して見ると、後部ラダーの収納部分も律儀に再現している。 普通に置くと見えないのに! この辺り「部分的こだわりのTucano」全開状態だ(笑) ノーズ同様メインギアも腰高だがバランス的に仕方ないか? 主翼下のフィンの出っ張りが大き過ぎるからいけないのだという見方も出来るが…。 エンジンは見ての通り、差込式になっていて、ACのDC-9-10と仕上がりに大きな差を付けて圧勝している。 スタンドは当然?付属していないのだが、多分SJの物が流用出来るだろう。 あと注意点。 垂直尾翼同様、メインギア、脚カバーの接着は弱めなので、指で触っていると剥がれます! 脚柱は差し込んであるだけなので、接着剤剥がれなら簡単に補修出来るものの、力を加えて押し込むと曲がる!ので更なる注意が必要。 |
| と言うわけでひっくり返してまで眺めて見たこのモデル、Tucanoにしては良く頑張ってると思ったが、どうでしょう? 今までが今までだけに、今後を期待させるアイテムと感じる。 どちらかというとACチックなアイテムだと思うのだが、ACのDC-9-10と比べると雲泥の差だ。 また泥沼のバッティング合戦にならなければ良いのだが…。 と思っていたら、案の定あとからACからもDC-9新シリーズがリリースされてしまった。 同好の諸氏はこのアイテム買いですか? 2004/03/09 一部加筆改定 |
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