NetModelsの新製品は1/400だった!
ということで、事前にばら撒かれた未塗装サンプルモデルを見つつ検証してみよう。
キチンと塗装がされたモデルの第一弾はシンガポール航空だ。 |
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このモデルの基本構成は1/500とはうって変わって胴体のみ金属であとのパーツはプラ製となっている。
主翼、尾翼の取り付けは胴体にストレートに差し込む形式で、ほぞや切り込みは一切無い。
従って主翼も完全に左右分割パーツとなっており、取り付け部で胴体と僅かな隙間が発生しているが、気になるレベルでは無いと思われる(各自で印象は異なるが…)。
エンジンパーツはパイロンとエンジンコアが一体で、ファンカウリングが別パーツとなっている。
パイロンと主翼との間にも隙間が目立つが、パーツの擦りあわせ不足のような気がする。
またこのサンプルではパイロンの接着強度非常に弱く、パーツの合いの悪さも災いして2基落下してしまった…。 |
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垂直尾翼は最近一般的なほぞを切っての落とし込み式では無いため、どうしても隙間が目立つと思われる。
あくまでサンプルなので量産版で改善される可能性もあるが、こちらも微妙にパーツの擦りあわせが合っていないように見受けられる。
APU排気口はしっかり表現されており、排気穴も開けられている。 |
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ギアパーツはこのサンプルではモールド色で未塗装だが、製品版では脚カバーが塗装されることを期待したい。
パーツのフォルムはどちらかというとDW風だが、パーツの組み付け方などは全く異なる。
脱着は不能で完全に接着されている。
サンプルを見る限りスタンドの取り付け穴も無い。
ウイングレットは比較的シャープで形状も実機に近いと思う。 |
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主翼をはじめとした翼のスジ彫りは比較的深め。
但し塗料のノリ次第で溝が埋まってしまうので、塗装のさじ加減で印象は異なると思われる。つまりは個体差ということか。
主翼上の「No Step」サインも再現されており、この辺りは仕事が細かい。
主翼前縁のアプローチライトは印刷表現でモールドではなんら表現されていない。
上面形のフォルムもスッキリまとめられており、良い感じだ。 |
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窓表現は縁あり。
コクピット窓は全体にサイズが僅かに小さいように思える。
印象としては比較的良くまとまっているが、サイドウインドウはもう気持ちサイズが大きい方が良いのでは?
胴体上部のビーコンライト、アンテナ類も印刷表現で再現されている。 |
総括
1/400では今のところ最後発ということで、各社の同機種を良く参考にしていると思われるが、各パーツの合いがもう一つでこの点が改善されていればかなりの高得点をあげても良いのではないだろうか?
全体的なフォルムは特に問題なく、とかく問題になりがちなコクピット窓も及第点の良い感じに仕上がっていると思う。
最終評価は製品版のリリースを待ちたい。
2004/03/09 加筆改定 |
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