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WebMasterこと、私トライスターに関してはかなりウルサイのである。
1/400では今までGJ、DW、HW(-500型)と登場して来ましたが、これぞという仕上りの物が無く、納得出来ないながらも仕方なく購入していたのだが、ここに来て新ブランドBlueBoxから新たにトライスターが登場した。
標準ボディーの-1型をフィーチャーしているこのモデル、ガイダンスで述べている通り元BBの職人が起こしたブランドなのだ。
最初のアイテムはブリティッシュ・エアウェイズとエアツアーズのBAコンビ2種類と他ブランドのBAラッシュに便乗するかのような形で登場したが、第二弾は、ご存知懐かしの某社。
何を思ったのか、というか余程儲けたいのか細かなタイトル、レドーム違い4パターンもリリースするという徹底ぶりには恐れ入る。
さて、今まで登場した他ブランドのトライスターが何故納得の行かない物だったのか?
それは「顔が似ていない」のである。
で、今回のブツであるがニュアンスとしては今までで一番ソレっぽいと思ったのだが、それでも実機の写真とジックリと比べるとやや鼻先が短いように思う。
コクピット・ウインドウからオデコに掛けてのラインなどはそこそこ雰囲気が出ているように思う。
という訳で100点満点は付けられないが、及第点の75点位は付けても良いかもしれない。
諸氏のご意見はどうであろうか?
全体のフォルムは「尾翼周りの継ぎ目が無くなったGJという感じ」で、かなり参考にしたと思われる部分があるが、一応スッキリとした仕上がりで好感が持てる。
胴体と主翼の接合部はDWとGJの折衷型のようなパーツ割りとなっているが、特に問題は無いだろう。
塗装のノリもGJやBB的なやや艶のある硬質な感じのタイプだ。
BB的に普通に置いた状態では見えなくなる胴体下面のパネル類も印刷表現されている。
窓枠表現もあり。
翼の筋彫りはやや強めの表現となっているが、目障りなほどではなく、良いメリハリになっているだろう。
一応センターウイング下部にスタンド取り付け用の穴が開いているが、今のところ専用スタンドは発売されていない。
AC用など他ブランドの物を取り付けられると思われるので、スタンドが必要な向きにはお試しいただきたい。
さて、このモデル最大の難点はギアパーツにある。
ホワイトメタル製の脚柱にゴム製タイヤを履かせているのだが、この脚柱がかなり歪んでいる個体が見受けられる。
柔らかいホワイトメタルのこと、指で曲げ戻そうとすると、見事にクラックが入って折れそうになってしまった。
お湯などに漬けて温めてからなら大丈夫かもしれないが…。
日系裏モノは国内では入手出来ないため、事前に物をチェック出来ないのが厳しいところだ。
予定ではこの後もトライスターシリーズが続き香港のドラゴンエアなどが続くと言う。
さらに747系も登場するという噂だが果たして、生き延びて行くことが出来るのであろうか?
今後にも注目したい。 |