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前回に続き、第二回のショーは2004年8月1日に開催されました。
会場は初回と同じく、地下鉄末広町駅から直ぐの貸しイベントスペースでした。
入場者数は初回に比べおよそ30%増し位となり、賑やかになってきました。
終了後には次回以降、もう少し広い会場があれば移りたいという話も出る位、大入り状態になった時間帯もあります。
こちらはダイキャストプレーン専門のテーブル
初回に続き今回も比率としてはダイキャスト系が最も多かったです。
同盟系アイテムや正規品の初期アイテムなどが盛り沢山です。 |
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オープン直後の混雑状態は結構キビシイものがありますが、大体1時間経過位で徐々に空いてくるのは前回同様でした。
ただ減り方はマイルドで、前回のように潮が引くように急に人が減るような感じでは無かったです。
何となく気が付いたら減っていた、という感じでしょうか?
こちらは精密画のテーブル
アメリカのショーなどではAviation Artというのも1カテゴリとしてあって、リトグラフなどが売られていることが多いです。
フレームに入れて飾ると結構良いインテリアになります。 |
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それでも午後の後半になって来ると、次第に空間が目立つようになってきて、今までテーブルに張り付いて「売り」の対応をしていたテーブル・ベンダーもあちこちうろつくようになります。
出展者同士の情報交換や、四方山話に花を咲かせるのもショーの楽しみのひとつであります。
自分こと当WebMasterは、おしゃべりしに行っているようなものです(笑)
こちらは航空図書とビデオのテーブル
これらも海の向こうでは1カテゴリを形成しています。
出版社自ら乗り込んで来て、ということもありますが、こちらは個人でのご出品。
昔の航空雑誌なども良いと思うのですが…。 |
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ショーの時間は11時から18時までとなっていますが、大体15時を過ぎると、ぐっと人手が減ってしまいます。
初回はもう13時頃で閑古鳥状態になってしまい、「最初の混雑はなんだったのか?」という感じでしたが、この人が減った時間を上手く使うのがショーを楽しむコツだとも言えます。
会場では出展者だけでなく、来場者にも業界(?)に精通した人がいたり、ズバリ業界人の人が居たりしますので、日頃の疑問をぶつけてみたり、交友関係を広げるきっかけを作ることも出来ます。
こちらもArt的なアイテムがメインのテーブル
ガラス製品に加工を施したエンブレムや食器類です。
このショーは特にエアライン系/ミリタリー系と区別していないので、双方を題材とした様々なアイテムが登場してきます。
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当日の会場では自分も当サイトの読者の方々、航空機撮影方面(?)の知人の方、はたまたオークションでお取引したことのある方などと再会したり出会ったりと、何人の方とお話したのか覚えられない位でした。
こちらもダイキャスト系のテーブルですが、軍民両方が網羅されています。 |
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まだ始まってからの回数が少なく、主催する側も来る側も手探り状態だと思うのですが、何となく雰囲気が海外のショーとは異なった方向に行きつつあるのが危惧するところであります。
文化の違いといってしまえばそれまでですが、売り手と買い手の立場が余りに明確に分かれ過ぎているような気がします。
ショーそのものはお祭りで、それに集まる人は売り手も買い手もイーブンな参加者に過ぎ無いのですが…。
こちらは軍装品のテーブル
パッチや衣類などまるで航空祭の出店のようです。 |
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参加するにあたって、売り手は「バリバリ売って儲けてやるぞ!」的に思っていると肩透かしを食うかもしれません。
なるべく高く品物を売りたいのであれば、多分オークションで売る方が高く売れるでしょう。
買い手と対峙(?)して値段交渉を受けて立ったり、オマケしてみたり、双方のやりとりを楽しむつもりでないと、少々厳しいのではないかと思います。
海外も含め今までの経験から思うに、無欲に徹する人の方が結果的に良い思い(謎)をすることが多いように思います。
良い思い、とは必ずしも金銭的な、ということではありませんが。
シンガポールグッズが山盛り…。
さもありなん、シンガポール在住邦人の方のテーブルです。
後日、共通の友人が居るということが判明して世間の狭さを感じました(笑) |
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かたや買い手の立場で考えると、最大のメリットは実際にアイテムを手にとって入手出来ることでしょう。
ただ黙々と商店で買うように買い漁るのも良いですが、売り手とのコミュニケーションを楽しみ、知己を広めることが出来れば品物に対して支払った対価以上のものを得ることが出来るかもしれません(物質的な意味ではなく)。
こちらもダイキャスト系のテーブル
やや古めの入手が厳しくなって来ているアイテムが多いようです。
かなり通好み(?)な品々です。 |
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全く偶然、会場で出展していることを初めて知った知人のテーブル。
ご家族で参加されてましたが、奥様に「お金になるブツ」という認識を知らしめてしまったとか…。 |
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こちらは実機のパーツ類と装備のテーブル。
鉄道愛好家方面では部品コレクターも多い(?)ようですが、航空でもやはり一般的なカテゴリーとしてあります。
ただ日本ではなかなか入手ルートが無いので、あまりメジャーではないようです。
そういったアイテムを見て入手出来るのもショーの楽しみの一つです。 |
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買い手の方も若干の意識改革(?)が必要かもしれません。
テーブルに並んだ品物の値札を眺めて「高いな」と、誰とも一言も口をきかずに帰ってしまっては、一体何のために会場まで足を運んだのでしょうか?
「高いな」と思ったら、値切って見るというのも一つの手です。
値切りを迷惑と考える売り手側も居るでしょうが、そこは「お祭り」ですから、「売ってやる」、「買ってやる」ではなく、お互いイーブンな立場で駆け引きを楽しむのも良いのではないでしょうか?
こちらはミリタリー系アイテムの各種
写真あり、衣類あり、書籍ありと、これぞショー・テーブルの真骨頂のような品揃えです。 |
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さてお話が大きくショー論にずれてしまいましたが、このショーの傾向と対策について、これまでの2回で気付いたことを書き記したいと思います。
まず【買い物命!】な方はやはりオープンと同時に来られる方が良いと思います。
どのテーブルも早い者勝ちです。
今までの例では開始2時間目位までの混雑が激しいので、人込みの覚悟はして来て下さい。
こちらも各種ダイキャストプレーンです。
懐かしめ(?)から最新まで幅広い網羅です。
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【コミュニケーション重視】の方は午後2時頃以降がよろしいかと思います。
ピークが過ぎて一息ついた辺りですが、時間が下がるに連れて暇になりますので、ゆっくりしたい方は遅い時間がお勧めです。
ただし17時頃になると撤収準備に掛かる人が増えますので、なるべく16時台前半位までに来られるのが良いでしょう。
2回連続で出展の航空祭DVDのテーブルです。
オリジナルの航空祭映像をリーズナブルなお値段で販売されています。
会場での映写デモもあります。 |
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会場での戦利品を入れる為の袋などは持参されるほうが良いと思います。
出展者側、主催者側で用意してあることもありますが、十分な数が無かったり収まり切らない場合もありますので。
パンフレット類など折れたりすると困るものは、ご自身で書類ケースなどを用意して来られた方が持ち帰るまでに痛んだりすることを防げます。
また駐車場が会場にはありませんので、ご注意下さい。
こちらもダイキャストプレーンです。
HWのアイテム中心ですが、レアなコレクターズ・アイテムもあります。
テーブル・オークションという面白い試みも。 |
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会場内には無料ドリンクスタンドがありますが、腰掛ける場所はテーブル出展者が用意していない限り無い場合があります。
毎回コーヒーメーカーの辺りで立ち話の輪が咲きます。
また飲食物を持っての移動は出品物の汚破損事故の恐れがありますのでやめましょう。
会場近くには飲食店も多いので、そこで一息つくのも良いでしょう。
こちらも2回連続出品の方です。
空自のパッチと共に出品の名物(?)特製デカールは、今回食玩用の新シリーズが加わっていました。
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買い物が増えて持ち歩きの困ってしまった場合でも、残念ながらコインロッカーは近くにありません。
主催者側で宅配便発送の手配をしてもらえる筈なので、発送してしまうというのも手です。
会場入り口付近にスタッフが居る筈なので、ご希望の方はお尋ねください。
また必ずしも了解を得られるとは限りませんが、たくさん買い物をしたテーブルで一時預かって貰えるように頼んで見るのも手かもしれません。
ただテーブル周りも輸送用の箱などで塞がっていることが多いので、あくまで緊急避難的に考えて下さい。
当然ながら受け付けて貰えなくても仕方ありませんので、誤解の無いようにお願いします。
こちらはパッチ類とフライトジャケットがメインのテーブルです。
初回に比べてミリタリー系アイテムが増えたのが2回目の特徴でしょうか? |
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会場で気の合う人に出会うこともあるかもしれません。
プライベート用の名刺を用意しておくと便利です。
その他コミュニケーションの場で役に立ちそうなツールを各自で考えて持って行くと良いでしょう。
コレクションのリストや自分で撮影した実機の写真、コスプレしてみるも良し、ネタになるものがあれば自然と話が弾むことでしょう。
会場だけでなく、そこから交流の輪が広がれば良いと思っています。
こちらのテーブルではダイキャストプレーンから軍装品、小物類まで色々あります。 |
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回を重ねる度に来場者が増え、少しずつ雰囲気も変化して来ると思いますが、折角日本で始まったこのショーがこの先定着していくことを望んでやみません。
盛んになればいずれより広い会場に移り、東京以外の場所でも行われるようになるでしょう。
今は1企業の主催による形になっていますが、より広範囲な形態で発展していくかもしれません。
まだまだスタートしたばかりで先の見通しはわかりませんが、航空機ファンの裾野を広げ、個人だけでなく企業や団体も含めてより多くの人々の結びつきや交流の場となるよう、見守って行きたいと思います。
こちらのテーブルは国際貿易のテーブル。
とはいえあくまでも社員の方ひとりの自主参加という形だったりします。
高価なデスクトップモデルが破格値で…。 |
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そして不肖、私めのテーブルでございます(苦笑)
余り気合いを入れずというか、会話を楽しむのをメインに考えていたので、テーブルの飾り程度に思って出した物ばかりです。
殆どチェーントーキング状態で昼食も食べに行けませんでしたが、楽しく過ごさせていただきました。
状況が許す限りテーブルを出せればと思っておりますので、会場にてお会い出来ますことを楽しみにしております。 |
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