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飛行機に乗りに行ってみよう!
| 筆者はわざわざ飛行機に乗りに行く、ということは滅多にしないのですが、過去に数回だけ撮影ツアー中にその為の時間を作ったことがあります。 一番最初は'92年ヨーロッパ・ツアーの帰国日(!)に、エール・アンテールで当時まだ飛んでいたダッソー・メルキュールに乗りに行った時です。 この時はドゴール−リヨン間を往復したのですが、リヨンでの滞在は僅かに35分(笑)同じ機材、同じ乗務員と共に乗務(?)したのでありました。 変な客…。 青山のエール・フランスのカウンターでチケットを買う時にこのスケジュールでお願いすると、「お帰りが早過ぎはしませんか?(゚o゚;)」と言われてしまいました(笑) で、理由を説明して大笑いされた私…(自爆) 乗った感じはB737の古いタイプとそんなに変わらない、というのが印象です。 窓から見る翼の作りははるかに737よりはシンプルな感じがしました。 行きは「ふむふむ・・・」と観察していたのですが、帰りはツアーの疲れが出て爆睡してしまい、気が付いたらパリに戻っていました(@_@)(大自爆) しかし、乗りしたものの、実はメルキュールのマトモなショットって撮って無いんです(涙) 乗ってどうする…(´ー`)\(-_-;)バキ |
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ところが!搭乗前日、ジャカルタで撮影していると、件のエレクトラが1機トラブっているではありませんか…(@_@) 何となく嫌な予感がしたのですが、翌日までに治して頂けることを願いつつ、その日は一日撮影を楽しんだのでした。 で、当日。まだ夜も明けきらない早暁の搭乗ゲートに見えたのはバイカウントでありました(@_@) これでも十分に珍しいとお思いでしょうが、この機体には以前乗ったことがありましたので筆者としてはショックでありました。やはり昨日の故障が治らなかったのか…(涙) 旅客定期路線を飛んでいるエレクトラはこの当時でさえ、このマンダラと、アラスカのリーブ・アリューシャンの2社しか無く、非常に希少価値がある機体なのでした。 この時は日程の変更もままならず、仕方なくバイカウント機上の人となりました。 |
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彼女曰く「あのキャプテン煩い人だから駄目なのよ」とのこと…。 そこで方針を転換して(?)撮ったのが左のお写真。真ん中の人がチーフっぽく、聞きにいってくれた人は右の人です。 じっくり観察したバイカウントの機内は、思ったより広かったです。 でっかい楕円形の窓も印象的でした。エンジンはYS-11と同じロールスロイス・ダートなのですが、4つ付いている分だけ騒音は強烈です(笑) トイレは消臭剤を満たした桶(?)がただ置いてあるだけという代物でした(・_・;) 月日は流れ、エレクトラもバイカウントも同社の路線からは退役してしまいました。 同社のエレクトラはカナダへ売却され、そのフェリー途上の千歳で暫く壊れていた(笑)のは皆様ご存知の通りです。 結局エレクトラは筆者の知る限り世界中の定期旅客輸送から引退してしまいました。 バイカウントはいまだにアフリカのコンゴでお客を乗せて飛んでいるらしいという噂があります。 またレストアされた機体がアメリカの航空イベントなどでフライトしていますので、まだ乗れるチャンスはあるでしょう。 |
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| 2003/5/30 加筆改定 | ひとりごと目次へ |